ご無沙汰しております
昨年8月よりインスタグラムを始めてからは、すっかりご無沙汰になってしまいました
11ヶ月ぶりの今日の更新
とても悲しいお知らせになりました
平成30年6月4日、蓮との突然の別れが訪れました
そして今日は49日です
10才6ヶ月12日、蓮は精一杯生きました

今日49日にこの祭壇は取り外しますが、ちょっと寂しいです
h30.7.22-49日


















5月4日 ちょうど亡くなる1ヶ月前
こんなに元気で散歩していたのに・・・
もこもこで可愛くなったでしょう
h30-5-4




























昨年春に肛門周囲腺腫の摘出手術を受けるはずだったのが、シンバの急逝により延期
蓮の脱毛がひどくなっったために経過観察となり、その後私の母が入院手術
その間どんどん酷くなる蓮の抜け毛で悩んでいた私に、インスタで繋がった動物看護士の方からホルモン関係の脱毛だと思われるので、皮膚科を受診するようアドバイスを頂きました
早速皮膚科に詳しい動物病院を探し受診したところ、蓮のお腹に残っている精巣が悪さをした「エストロゲン中毒」で癌化する可能性があるので緊急手術が必要との事で、手術を受けました

こんなに見る影もなくなってしまったんです(; ;)
h29.11.27


























術後はそれまで残っていた被毛が殆ど抜け、それはそれはスマートになった蓮ですが、食欲も有り、順調に回復して2ヶ月後には生えてきたばかりの毛が風に少しなびくくらいになりました
きっと暑くなる頃に元に戻るんだろうね。。。なんて言っていたのですが、その通り術後半年経った5月には以前にも増してむくむくもこもこになっていました
手術してくださった先生も、どんどん回復する蓮を見て「蓮ちゃん凄いね、可愛いね~」とおっしゃって、みんなで喜んでいたのです
毛が抜けてからは、蓮の脚が長いことがわかったり、伸びて来たらくせ毛だという事を発見したり・・・まだまだ楽しい事が待っていると思っていました
そうです、蓮が虹の橋を渡るのは、まだ先のことだったはずなのです


12月25日 術後1週間
h29.12.25



























術後約1ヶ月 1月12日 実は脚長だった蓮
h30.1.12


























術後約2ヶ月 2月25日
h30.2.25


























術後約3ヶ月 3月12日
h30.3.12



































3月18日
h30.3.18


























4月9日
h30.4.9


























術後約4ヶ月 4月12日
h30.4.12


























4月29日 腰の辺りはクセ毛だよね
h30.4.29





































歴代の子は皆ある程度の年齢になっての別れでした
だんだん年老いて弱っていく様子を見て、少しずつ覚悟が出来ていきました
ところが、蓮は突然私たちの元から旅立ってしまったのです
何が起こったのか理解できず、信じることも受け入れることも出来ませんでした

思えば前日夜から少し変ではありました
ご飯を食べてすぐに庭に出たがって、ずっと外で寝ていました
遅くなってから家の中に入れたのですが、またすぐに外に出たがり、また中に入りを何度か繰り返し、もう寝かせるつもりで家に入れた時に、いつもすぐ自分の布団に横になって眠るのに横になりません
「お休み」と電気を消しても立ったままでしたが、そのうち寝るだろうと私も寝てしまいました
翌朝リビングで寝ているはずの蓮は、起きていました
一晩中立ったままでいたのでしょうか?すぐに庭に出て、排泄を済ませていました
その日は朝から用事もあったので、夕方散歩に行くことにしました
いつものようにリビングでご飯を食べ、庭に出て蓮父の仕事の邪魔をしたり、また家に入ってきて私の後を付いてきたり自由に歩き回っていました
いつもと違ったのは横にならなかったこと
私の部屋にある歴代のワン・ニャンの仏壇の前まで行ってしばらくジーッと写真を見ていたこと
蓮より3日早く虹の橋を渡った同じ白秋田犬の定春くんのことをお願いしているのかと思い、
「定くんのことお願いしてるの?写真撮っておこうね」とリビングにスマホを取りに行き写真を撮りました
写真嫌いの蓮がずーっと動かずにいたのに驚きましたが、あれはきっとギン達が蓮を迎えに来ていて何らかのメッセージを伝えていたのだと思います
もしかすると、蓮は今日がお別れの日だと言うことを悟っていたかもしれません
この写真は、生きている蓮の最期の写真になってしまいました
h30.6.4



























夕方になって散歩に行こうと誘ったのですが、初めて拒否されました
6時過ぎでしょうか、家に入ってきて水を飲んだりキッチンに来たり少し落ち着かない様子でしたが、
何度目かに水を飲んだ後にゲップをしたので、あれ?と思いました
水を飲んだ後でゲップをするのは珍しいのです
すると今度はお腹がギュルギュルと鳴っています
蓮、変だねギュルギュルって言ったね~と蓮を見ると蓮はちょっと不安そうに私を見ました
何度かギュルギュル音がして、蓮、大丈夫?と聞く私を見る蓮の目は「どうしたんだろう、お母さん助けて!」と訴えているようでした
そうこうするうち、吐きたそうにしています でも吐けない・・・
背中をさすってあげても吐けなくて苦しそうです
少しして今度は白い泡を吐きました これは、胃捻転の特徴的な症状です
あいにくこの日は月曜日 かかりつけの病院は休診日です 
仕方なく、近くの病院に片っ端から電話をしました
その間に蓮父が家に上がってきたので、蓮を任せて電話を掛け続けましたが診療時間を過ぎていたため繋がりません
蓮は苦しいのか、立とうとしては崩れ落ち、また立とうとしては崩れ落ち・・・蓮父は必死で支えていました
やっとの事で24時間診療の病院に電話が繋がり、状況を説明している間に蓮の心臓はガクンと止まってしましました
先生に心臓が止まった事を話すと、30分以内に連れてこられれば蘇生できると言われたのですが、
ぐったりした蓮を車に乗せて連れて行くのには、30分では足りません
「蓮、嘘でしょ!戻ってきて、逝かないで!!」と何度も声を掛け心臓マッサージをしたけど、蓮の心臓は再び動くことはありませんでした
大好きな父さんに抱きかかえられて、蓮は旅立ちました
リビングの入り口で倒れた蓮を、蓮父と布団に運び、私は蓮を抱きしめて話しかけました
不思議なことに涙が出ません あまりにも突然すぎて、
何が起きたのか、蓮はどうしたのか、全く受け入れられず、何も信じられなかった
だって目の前の蓮はいつもの可愛い顔で、優しいままで眠っているじゃないですか
「蓮」と呼べば、頭をもたげてなに?って私を見てくれそうなのに・・・
もう二度と目を開けないなんて、信じろと言われても無理です
吐けなくて苦しみ始めてからわずか30分ほどでした
なぜ今なの?なぜ蓮なの?悔しい思いだけが残ります
その夜は娘と息子と3人で朝5時まで蓮のお守りをしました
蓮の頬に触れると、にっこり笑ってくれたように見えました
ほら、眠っているだけですよ。。。ね
h30-6-4























今、胃捻転の怖さを改めて感じています
本当に病院に連れて行く間もありませんでした
ただ、前日のいつもと違う様子に気づいていながら週末受診予定だからとすぐに病院につれて行かなかったこと
おそらく胃拡張になっていたのでしょう 胃拡張なら比較的簡単に治療できるそうです
明らかに私のミスで、蓮が治療を受けられるチャンスを奪ってしまった。。。
10歳6ヶ月、手術を乗り越え、元気を取り戻して、前以上にもこもこ可愛くなって、まだずーっと一緒にいられるはずだったのに・・・
先生に救っていただいた大切な命を守ってあげられなかった
蓮、ごめんね、苦しかったね、もっと一緒にいたかったね・・・悔やんでも悔やみきれません
蓮と出会って、母さんはとても幸せでした
小さい頃はどう躾けしようかと悩んだけど、いつのまにか母さんの気持ちがわかるようになったね
蓮、ありがとう。ずっとずーっと大好き、愛してるよ

5月27日 最期の日の1週間前
h30.5.27




































6月1日 3日前こんなにのんきに寝ていたのに。。。
h30.6.1



























長文を読んでいただいて、ありがとうございました
蓮の最期の様子をまとめるまで、何日もかかりました
初七日には投稿しようと思っていたのに、書き始めると泣いてしまって書き進められません
今日は49日 区切りとしてしっかりまとめなければいけないと思い、途中何度も涙で途切れながらやっと書き終えました
蓮のこと、心の片隅にでもいいのでおいてやってください
時々思い出していただければ蓮も喜んでくれると思います
蓮の死因については、病院で診断していただいていないので断言できないのですが、
胃拡張からの胃捻転で間違いないと思っています
かつて、ギンの大事なお友達の秋田犬「アキ」ちゃんの命を奪ったのも胃捻転でした
アキちゃんの母しゃんのブログで、最期の様子を読ませていただいてからずーっと胃捻転を恐れ、注意していたつもりでした
ただ、なぜ胃捻転になるのか?まで考えが及びませんでした
蓮を失ってから、この憎い胃捻転のことをいろいろ調べました
それについては、早急にこのブログにUPするつもりです
大型犬と暮らしている方は是非覗いてみてくださいませ

臆病で気が小さくて、でもとても優しかった蓮
私たちにとってかけがえのない蓮を失って、今も悲しくてしかたありません
今まで蓮を応援してくださった皆様
本当にありがとうございましたm(__)m